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働く職員にインタビュー！！

病院に行くのは少し不安。
どんな人が働いているか分かったら、少し安心して行けるかも。
そんな声にお応えして、職員の紹介を始めます！

不定期にはなりますが、職員を知り、東病院を少しでも身近に感じてもらえたら嬉しいです。

シリーズ初めての投稿でご紹介するのは、
回復期リハビリテーション病棟の看護師、Tさんです！

もともと静岡市や浜松市の急性期病院で働いていましたが、結婚を機に地元の掛川市に戻りました。
お子さんも生まれ、プライベートを重視した働き方がしたいと考え、掛川東病院を選んだそう。

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Q.仕事内容を教えてください。
「主な仕事は患者さんの体調管理ですが、リハビリの介助を行うこともあります。」

Q.心がけていることは？
「患者さんが過ごしてきた生活の様子をご家族からお聞きし、より寄り添ったケアが出来るように心がけています。その中で、退院に向けたお話もして、退院支援も行っています。」

Q.仕事をするうえで、難しいと感じることは？
「認知症の方が増えてきており、意思疎通が難しい方もいらっしゃいますが、患者さまの意思をなるべく尊重できるように、コミュニケーションを大切に仕事にあたっています。」

Q.これまでの病院との違いは？
「今まで急性期病院にいたため、患者さまと短期的なお付き合いしか出来ませんでしたが、東病院では治療後の様子や、患者さんが回復していく姿を見れることにやりがいを感じています。」

Q.今後の抱負を教えてください。
「今後は東病院で経験を重ねる中で、必要な資格取得もしていき、キャリアアップを図っていきたいです。また、同世代の仲間が多い環境なので、仲間たちと一緒に、いい組織づくりをしていきたいと考えています。」

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インタビューでは、力強い言葉でお話をしてくれたTさん。
急性期から慢性期病院へと大きな環境変化がある中でも、想いと目標をしっかり持ち仕事にあたっています。

次回の職員紹介も楽しみにしていてください！